Apple Watchを使ってみて良かった点、イマイチな点
良かった点
Apple Watchの機能は、ヘルスケア機能/通知機能/Apple Pay/Siri/ストレス管理/緊急機能などなど多岐にわたりますが、ボクの使いたかった機能は、
- Macのロック解除
- スマート通知(メッセージ、カレンダーのリマインダー)
- 電話とメッセージの応答
くらいですね。
Macのロック解除
Apple Watchを購入する動機はこの機能ですね。一日Macで仕事する際に、一応時間によるロックがかかるようにしているんですが、都度パスワードを入力するのが面倒かつ時間が無駄だなという思いがあって、Apple Watchを導入しました。
結果、Apple Watchを導入してとても良かったですね:)
スマート通知(メッセージ、カレンダーのリマインダー)
これは導入してみて、想像以上によかったですね。仕事の会議のリマインダーがiPhoneでなく、Apple Watchに通知されるので、仕事に没頭のあまり、つい忘れてしまっていても、会議15分前などに設定しておくと、慌てず準備しておけるのでいいです。
リモートワークだと、家事などが仕事の合間に入ってしまうと、そちらに気がとられて忘れがちだったので助かりました。
他にも病院や美容室の予約なども、日頃のいろいろなことで忙殺されて、記憶からなくなることがあるので、そちらでも助かりました。
電話とメッセージの応答
メールでは通知させてしまうと、重要でないものが多いので、その通知で作業の集中力が阻害されるので、通知 OFFにしていますが、仕事の電話やメッセージなど特定の人のみに通知をONにしていると便利ですね。
iPhoneで通知を受けると、その度iPhoneを手に取る必要がありますが、Apple Watchでは覗くだけで、すぐに対応すべき内容かそうでないか簡単に判断できてよかったですね。
Apple Watchの一部の機能だけしか活用していませんが、これらの機能だけでもボクにとって、Apple Watchを導入してよかったと思える点です。
イマイチな点
連続使用時間が短い
シリーズによりますが、ボクの所有している「Apple Watch Nike SE」で最大18時間。Series 11などで最大24時間、Apple Watch Ultraで最大72時間と最新のモデルでは、バッテリーの持続時間が伸びているとはいえ、時計として考えると、1日もたないなんて短すぎますね。
Apple Watch各モデルのバッテリーの比較
| モデル | Apple Watch SE(第2世代) | Apple Watch Series 10 | Apple Watch Ultra 2 |
| 連続使用可能時間 | 最大18時間 | 最大18時間 最大36時間(低電力モード | 最大36時間 最大72時間(低電力モード) |
| 高速充電 | – | 高速充電 (約30分で0%から80%まで充電) | 高速充電 (約1時間で0%から80%まで充電) |
Apple Watchのバッテリーの状態
ボクの所有しているApple Watch SE(第1世代)は、中古で2022年1月に購入したもので、購入時のバッテリー状態は忘れてしまったのですが、98%程度はあったと思います。
それから、4年(2026年1月現在)程度毎日使ってきた現状は、76%です。この状態では、一日中装着して使うには、厳しい状態になってきました。
Apple公式の目安としては、2〜3年、80%を下回った場合とされていますので、バッテリーを交換するか?買い替えるか?の判断になってきますね。
購入時点では、睡眠トラッキングも記録することを考え、お風呂に入るときに充電開始し、寝る前に再びApple Watchを装着する運用をしていましたが、この80%をきるバッテリー状態では、フル充電しきるまでに時間がかかるし、起床後、出かけるまでに再充電しておかないとバッテリー持ちが心配な状態でした。

バッテリー不足対策
ちなみに、ヘタったバッテリーのApple Watchを日常使うために、対策してきた内容は以下のとおりです。
省エネのための設定
バッテリーを長持ちさせるためには、できるだけ電力消費を抑える設定にしました。
- 必要なアプリのみにする
- 必要な通知のみにする
- 必要な健康機能のみにする
- スマートスタックから必要なウィジェットのみにする
- Siriを無効にする
- バックグラウンドアプリの更新を無効にするみ
- 常時表示をオフにする
必要なアプリのみにする
常駐して稼働するアプリなどは、Apple Watchにインストールしないようしました。
必要な通知のみにする
一番重要なのは「通知」の設定ですね。バッテリーの消費を抑えることはもちろんのこと、Apple Watchに不要な通知が来ることで、仕事や作業の集中を阻害してしまうので、この設定は最重要なものですね。
お勧めする設定については、説明が長くなるのでここでは省略しますが、Apple Watchの通知設定は、iPhoneの「Watch」アプリを起動し、「通知」セクションを開きます。
- 必要なアプリの通知のみにする
- 各アプリで通知の方法を設定する




必要な健康機能のみにする
心拍数モニタリング、ウォーキングやランニングなどのトラッキング機能を常にオンにしていると、バッテリーを消費します。使わないときはオフにしましょう。
スマートスタックから必要なウィジェットのみにする
天気、カレンダーやアクティブティなどのスマートスタックも大変便利なのですが、必要なウィジェットのみにすることで、バッテリーの消費を抑えられます。
Siriを無効にする
音声アシスタント機能の「Siri」も使わないのであれば、オフにしておくとよいですね。
バックグラウンドアプリの更新を無効にするみ
アプリを常に最新の状態にするため、バッテリーに負荷がかかります。定期的に手動で更新すれば十分だと思いますので、オフにしておきましょう。
常時表示をオフにする
「常時表示」は、とても便利ですが、バッテリー負荷は大きいですね。「SE」ではこの機能はありませんが、画面の明るさを控えめにすることでバッテリー消耗を抑えることができます。
省電力モード
この状態では、一日使用しているのが難しくなってきていて、夕方にはバッテリー残量が少なくなったことが警告されてしまうので、省電力モードをONにしてやり過ごします。


モバイルバッテリー
手っ取り早いのが、モバイルバッテリーでバッテリーが減ってきたら充電することですよね?
出先で充電する場合、Apple Watchの充電ケーブル、iPhoneの充電ケーブルなど、色々持ち歩くのはスマートじゃないので、どうせならiPhone、Apple WatchそれにiPod Airも充電できる3Wayのものが便利だと思います。
ボクが購入したのは、こちら!
旅行の時とか持っていけば安心です。が、約1年使ってみてバッテリーの消耗が激しく、モバイルバッテリーとして充電能力がほぼなくなってしまったので、おすすめできないかも?現在は、スタンドでApple Watchの充電にしか使えていません;(
もっとコンパクトのものが良ければ、安心の「Anker」製のこちらですかね?
バッテリー交換か買い替えか?
バッテリー交換費用
まず、Apple Care+に加入済みか否かでかわりますが、Apple Care+に加入していないボクの場合、SEで約8,800円くらいということですね。
意外に、Apple正規サービスでも非正規修理店でもおおよそ同じくらいですね。
| サービス | シリーズ | 費用 |
|---|---|---|
| Apple正規サービス(Apple Care+加入済み) | 最大容量80%未満 | 無料 |
| Apple正規サービス | 初代〜Series 6・SE・SE2 | 8,800円〜 |
| Series 7 | 9,800円〜 | |
| Series 8 | 10,800円〜 | |
| Ultra | 15,800円〜 | |
| 非正規修理店 | 初代〜Series 6・SE・SE2 | 8,800円〜 |
| Series 7 | 9,800円〜 | |
| Series 8 | 10,800円〜 | |
| Ultra | 15,800円〜 |
買い替え費用
買い替えとなると当然どのモデルを選択するか?ということですね。ボクの場合は、GPS + Cellularモデルではなく、GPSモデルが選択肢になります。
| モデル | 価格 | 実勢価格 |
|---|---|---|
| Apple Watch SE2 | 34,800円〜 | 26,800円〜 |
| Apple Watch Series 10 | 59,800円〜 | 49,800円〜 |
| Apple Watch Ultra 2 | 99,800円〜 | 97,800円〜 |
| Apple Watch SE 3 | 45,800円〜 | – |
| Apple Watch Series 11 | 80,800円〜 | – |
| Apple Watch Ultra 3 | 129,800円〜 | – |
下取り価格は?
ボクの持っている「Apple Watch SE」だと、Appleの下取りでは「リサイクル対象」の判定で、値段はつきませんでした。残念!
買取店に出すか、フリマサイトに出品するかですね。参考に買取サイトでおおよその見積もりでは、11,000円~5,000円でした。
バッテリー交換か?買い替えか?どっちなんだいっ?!
どっちでもな〜〜〜いっ!なんでぇ?
「バッテリー交換」か?「買い替え」か?「バッテリー交換」の場合、Apple正規サービスにお願いするか、非正規修理店にお願いするか?はたまた「買い替え」の場合、どのリリーズの何mmにしようか?などと思案していたのですが、mercariで「メルカード」新規申し込みで、色々な割引がされるキャンペーンがあり、またそのタイミングで都合よく「Apple Watch Series 10」の新品未開封品が出品されていたので、そのキャンペーンのクーポンを使って格安で購入しました。
と、いうことでボクの結論は、「バッテリー交換」でもなく、「買い替え」でもなく、「買い足し」でした!
Apple Watch2台での運用
「Apple Watch Nike SE」をどのように処分するか?考えながらも、80%を切ったとはいえ、まだ半日以上はバッテリーが持つので使っていたんですが、この2台での運用が結構、正解な気がしてきました。
充電時間に余裕が生まれる
新しく購入した「Apple Watch Series 10」をメイン機として日中装着し、夜に入浴する際に充電を開始し、朝まで充電。寝る前に「Apple Watch Nike SE」に付け替えて睡眠し、このApple Watchで目覚めて、「Apple Watch Series 10」とバトンタッチ。というローテーションにするとバッテリーのへたった「SE」でも深夜なら通知もなく、余裕でバッテリーが持って睡眠トラッキングもしっかり取れますね。
iPhoneとの連携が優秀
朝晩、Apple Watchを入れ替えて、iPhoneとの連携を設定するのが面倒かと思っていましたが、これがとても優秀でした。
Apple Watchの一方を充電器にセットして、一方のApple Watchを装着すると、iPhoneの方で自動的にマイウォッチ(接続しているApple Watch)が入れ替わります。
手間いらずで、便利ですね♪
まとめ
当初から考えていた訳ではないのですが、Apple Watch2台体制での運用は、バッテリーの残りを心配しないで済むので、ボク的には正解だなと思っています。

では、では♪





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