SESAMEシリーズとは?
スマートロック市場で圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのが、CANDY HOUSEの「SESAME(セサミ)」シリーズです。
スマートフォンやApple Watchを使って玄関の鍵を解錠できるだけでなく、オートロックや遠隔操作、家族との鍵共有など、便利な機能を手軽に利用できます。
近年ではMatter対応やApple Homeとの連携も進み、スマートホーム構築の中心的な製品として注目されています。
現在購入を検討する際に比較対象となるのは以下の4モデルです。
- SESAME 4
- SESAME 5
- SESAME 5 Pro
- SESAME 6 Pro
それぞれどのような違いがあるのか詳しく見ていきましょう。
SESAMEシリーズ比較表
| 項目 | SESAME 4 | SESAME 5 | SESAME 5 Pro | SESAME 6 Pro |
|---|---|---|---|---|
| 世代 | 第4世代 | 第5世代 | 第5世代上位 | 第6世代上位 |
| モーター | ブラシ付き | ブラシ付き | ブラシレス | ブラシレス |
| 静音性 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Matter対応 | △ | ○ | ○ | ○ |
| Apple Home | △ | ○ | ○ | ○ |
| Apple Watch | ○ | ○ | ○ | ○ |
| オートロック | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 充電池対応 | × | × | × | ○ |
| おすすめ度 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★+ |
SESAME 4の特徴
SESAME 4は、現在でも十分実用的なスマートロックです。
発売当時は高い完成度を誇り、多くのユーザーに支持されました。
メリット
- Apple Watch対応
- オートロック対応
- NFCタグ解錠対応
- 鍵共有機能対応
- 比較的安価に入手可能
デメリット
- 旧世代OS採用
- Matter非対応
- 本体サイズがやや大きい
- センサー性能が新型に劣る
現在中古や既存ユーザーが継続利用する分には問題ありませんが、新規購入では後継モデルを選ぶ方が賢明です。
SESAME 5の特徴
迷ったらまずはSESAME 5
SESAME 5は現在のスタンダードモデルです。
価格を抑えながらも最新世代の機能を利用できるため、多くのユーザーにおすすめできます。
主な進化ポイント
- Sesame OS3搭載
- 新型角度センサー
- Matter対応
- Hub3対応
- Apple Home対応
スマートロックを初めて導入する方であれば、まずSESAME 5を選んでおけば大きな失敗はありません。
こんな人におすすめ
- 初めてスマートロックを導入する
- できるだけ安く導入したい
- Apple Homeを使いたい
- 一般家庭で利用する
SESAME 5 Proの特徴
ブラシレスモーター搭載モデル
SESAME 5 Pro最大の特徴はブラシレスモーターです。
一般的なスマートロックに搭載されるブラシ付きモーターよりも耐久性と静音性に優れています。
ブラシレスモーターのメリット
- 動作音が静か
- 摩耗しにくい
- 発熱が少ない
- 長寿命
特に深夜や早朝に出入りする機会が多い家庭では、その静かさを実感できるでしょう。
耐久性の違い
一般的な利用では数年で故障する心配はありませんが、理論上の耐久性はSESAME 5よりも大幅に向上しています。
こんな人におすすめ
- 家族が多い
- 出入りが頻繁
- 静音性を重視する
- 長期間使いたい
SESAME 6 Proの特徴
現在の最上位モデル
SESAME 6 Proは、SESAME 5 Proをさらに進化させたモデルです。
充電池対応
従来のCR123A電池に加え、充電池にも対応しました。
電池交換の手間を減らしたいユーザーには大きなメリットです。
角度検知性能向上
特殊な鍵や回転量の大きいサムターンにも対応しやすくなっています。
これにより設置可能な住宅がさらに増えました。
スリム設計
本体サイズが見直され、狭い玄関ドアでも設置しやすくなっています。
こんな人におすすめ
- 最新モデルが欲しい
- 長期間利用したい
- 充電池を使いたい
- 将来的な拡張性を重視したい
Appleユーザーとの相性
SESAMEシリーズはAppleユーザーとの相性が非常に良いことで知られています。
例えば、
- iPhoneで解錠
- Apple Watchで解錠
- Siriで音声操作
- Apple Homeによる自動化
といった使い方が可能です。
MacやiPhoneを中心に利用している方にとって、導入しやすいスマートロックと言えるでしょう。
SwitchBotとの違い
よく比較されるのがSwitchBotロックシリーズです。
SESAMEの強み
- 本体価格が安い
- API公開
- 自由度が高い
- Appleユーザーとの相性が良い
SwitchBotの強み
- 顔認証製品が充実
- スマートホーム製品が豊富
- 電池切れ対策が優秀
スマートホーム全体をSwitchBotで統一する予定がなければ、SESAMEのコストパフォーマンスは非常に魅力的です。
おすすめ構成
コスパ重視
- SESAME 5
- SESAME Touch Pro
初期費用を抑えながら快適に利用できます。
バランス重視
- SESAME 5 Pro
- SESAME Touch Pro
- Hub3
最も人気が高い構成です。
最強構成
- SESAME 6 Pro
- SESAME Touch Pro
- Face
- Hub3
顔認証・遠隔操作・Matter対応をフル活用できます。
FAQ
Q. SESAME 4から買い替える価値はありますか?
Matter対応やApple Home連携を重視するなら十分あります。
Q. SESAME 5と5 Proの違いは?
主な違いはモーターです。
5 Proはブラシレスモーターを採用し、静音性と耐久性が向上しています。
Q. SESAME 6 Proは本当に必要ですか?
価格差が小さい場合はおすすめです。
充電池対応や検知性能向上など、日常利用で便利な改善が行われています。
まとめ
SESAMEシリーズを選ぶなら以下がおすすめです。
コスパ最強
SESAME 5
長く使うなら
SESAME 5 Pro
現在の最高峰
SESAME 6 Pro
特に新規購入の場合は、SESAME 5 ProまたはSESAME 6 Proを選ぶことで長期間満足して利用できるでしょう。
スマートロックは毎日使う製品だからこそ、価格だけでなく静音性や耐久性も重視して選ぶことをおすすめします。

では、では♪


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