ELECOM ISTシリーズとは?
ELECOMの「IST(Industry Standard Trackballs)」シリーズは、親指操作型トラックボールの新たな標準を目指して開発された人気シリーズです。2023年に初代ISTが登場し、その後ハイエンドモデルの「IST PRO」、さらにユーザー要望を反映した「IST PLUS」が発売されました。
現在のラインナップは以下の3モデルです。
- IST(スタンダードモデル)
- IST PLUS(高機能モデル)
- IST PRO(フラッグシップモデル)

ボクは、Elecom ISTは、親指トラックボールの中では、一番お気に入りのものですが、IST(無印)とIST PROの中間のモデルが欲しいと思っていたので、今回発売されたIST PLUSは、ドンピシャのモデルですね♪
IST・IST PLUS・IST PRO 比較表
| 項目 | IST | IST PLUS | IST PRO |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年 | 2026年 | 2025年 |
| ボタン数 | 5ボタン | 5ボタン | 10ボタン |
| 接続台数 | 1台 | 最大3台 | 最大6台 |
| 接続方式 | Bluetooth・2.4GHz・有線(モデル別) | Bluetooth×2 + 2.4GHz | Bluetooth×2 + 2.4GHz + 有線 + カスタム接続 |
| オンボードメモリ | × | ○ | ○ |
| 静音スイッチ | × | ○ | ○ |
| 支持ユニット交換 | ○ | ○ | ○ |
| DPI変更 | ○ | ○ | ○ |
| 保証 | 1年 | 1~2年 | 2年 |
| 想定価格帯 | 約5,000~7,000円 | 約8,000~11,000円 | 約17,000円前後 |
IST(無印)の特徴
メリット
- シリーズ最安価格
- シンプルな5ボタン構成
- ベアリング・ルビー支持モデルが選べる
- 初めてのトラックボールに最適
デメリット
- マルチペアリング非対応
- オンボードメモリなし
- 静音スイッチなし
レビュー評価
「まずはISTで十分」という声が多く、初めてトラックボールを試したい人に支持されています。機能は少ないものの、基本性能は非常に高いモデルです。
IST PLUSの特徴
進化したポイント
初代ISTのユーザーから多く要望があった機能が追加されました。
- マルチペアリング対応(3台)
- オンボードメモリ搭載
- 全ボタン静音化
- ベアリング・ルビー支持に加え、ボールローラー支持モデル追加
- レシーバー収納
- 上面電源スイッチ
メリット
1. 操作感がさらに向上
ボールローラーモデルは滑らかな回転が特徴。
ベアリングモデルは従来のISTの良さを継承しつつ、静音化と機能強化を実現しています。
2. テレワーク向き
会社PC・自宅PC・タブレットの3台をワンタッチで切り替え可能。
3. コスパが高い
PROほど高価ではなく、実用機能は十分。
デメリット
- ボタン数は5個
- 横スクロールなし
- PROほどカスタマイズ性は高くない
IST PROの特徴
最上位モデル
ISTシリーズの集大成とも言えるモデルです。
主な特徴
- 10ボタン搭載
- チルトホイール搭載
- 6台接続対応
- 接続切替ダイヤル
- オンボードメモリ
- 静音設計
- ベアリング支持
- USB-C充電対応バッテリー利用可能
メリット
圧倒的な作業効率
10ボタンへショートカットを割り当てることで、
- ブラウザ操作
- 動画編集
- Photoshop
- Excel
などの操作が大幅に効率化できます。
最高クラスの操作感
ミネベアミツミ製ベアリングによる滑らかな操球感は、多くのレビューで高評価を獲得しています。
デメリット
価格が高い
実売17,000円前後。
トラックボール初心者には少しハードルが高い価格帯です。
実際の口コミまとめ
IST PLUSの良い口コミ
- 「静音性が非常に高い」
- 「手首が疲れにくい」
- 「マルチペアリングが便利」
- 「ボールローラーが予想以上に滑らか」
IST PROの良い口コミ
- 「ボタンが多く作業効率が上がる」
- 「ベアリングの滑らかさが最高」
- 「トラックボールの完成形に近い」
共通の不満点
- 初心者は慣れるまで時間がかかる
- 大型マウスなので小さな手では好みが分かれる
結局どれがおすすめ?
ISTがおすすめな人
- 初めてトラックボールを使う
- 予算を抑えたい
- シンプルな機能で十分
IST PLUSがおすすめな人
- 在宅勤務が多い
- 複数PCを使う
- コスパ重視
- 静音性を求める

ボク的には、一番おすすめ♪
価格と機能のバランスが非常に良く、多くの人に最適です。
IST PROがおすすめな人
- 動画編集者
- プログラマー
- CADユーザー
- トラックボール愛好家
総評
2026年現在のおすすめ順位は以下の通りです。
🥇 IST PLUS
機能・価格・使いやすさのバランスが最も優秀
🥈 IST PRO
最高性能を求めるヘビーユーザー向け
🥉 IST
トラックボール入門機として優秀
特にIST PLUSは、初代ISTの弱点だった「マルチペアリング」と「オンボードメモリ」を追加し、価格も抑えられているため、現在もっともおすすめしやすいモデルと言えるでしょう。
FAQ
IST PLUSとIST PROの最大の違いは?
ボタン数(5ボタンと10ボタン)、接続台数(3台と6台)、接続切替ダイヤルの有無です。
IST PLUSは初心者でも使いやすい?
はい。ISTの使いやすさを維持しながら機能強化されているため、初心者にもおすすめです。
IST PROは価格差に見合う?
ショートカットを多用する動画編集や開発業務では十分価値があります。一般用途ならIST PLUSでも満足できるでしょう。

では、では♪




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